ムートンコート 福袋 [福袋]

ムートンラグでもムートン調ラグでもないんですが
新年なので「福袋」を紹介したいと思います。
なんの福袋かというと「ムートンコート」です。

いちおう、ムートンつながりで(^_^;)



↓ ↓ ↓ 以下引用 ↓ ↓ ↓
SYLVIE SHIMMEL福袋です。
この福袋には下記の6アイテムが必ず入っております。
・SYLVIE SHIMMEL リバーシブルムートンコート/サイズ:36/220,000円
・Tby ALEXANDER WANG カットソー/サイズ:XS/12,000円
・HUMANOID ロングカーディガン/サイズ:XS/16,000円
・HUMANOID ロングパンツ/サイズ:S/52,000円
・CITRUS ストール/サイズ:フリー/16.000円
・VICTOR OSBORNE ハット/サイズ:フリー/27,000円
↑ ↑ ↑ 引用ここまで ↑ ↑ ↑

勇気がある方は、運試しにどうですか?

お店はこちらです
セレクトショップ・アプト

IKEAラグマットってそんなにいいの? [ラグマット]

IKEAラグマットが人気なようですね。

IKEAとは、スウェーデン発の家具専門店です。
デザイン性と低価格が魅力ですよね。

IKEAのサイトの「ラグ」のページはこちらですが
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/range/10374/10653/
正直言いますと、私はその魅力がよくわからないです。
価格を見ても、確かに安いのはありますが
パイル地のラグマットはそれなりの価格ですしね。

それでも、この北欧デザインでこの価格なら納得なのでしょうかね。
「イケラー」というファンがいるのかどうかわかりませんが
IKEAはファンが多いですからね、人気も高いのでしょう。

私だったらベルメゾンネットとかで買っちゃうかもしれません(笑)

意外と知られてないのですが、ヤフオクでもIKEAのラグマットが出品されているんですよ。
興味のある方はのぞいてみてはいかがでしょう⇒IKEA ラグマット


ムートンラグの洗濯方法とは [ムートンラグ]

ムートンラグのお手入れは、日々のブラッシングと拭き掃除が基本です。
共に毛並みの逆方向に動かすのがポイントです。

拭き掃除の場合、ちょっとした汚れは水拭きでもいいですが
少し汚れが目立つなら中性洗剤を薄めた水に雑巾をつけてきつく絞り
それを使って拭くといいです。

しかし、その程度じゃ汚れが落ちないという重度の症状なら
洗濯した方がいいでしょう。

洗濯は洗濯機と手洗いの2種類の方法があります。
洗濯機はウール用洗剤を使い、ウールを洗う要領で洗いましょう。
手洗いはシャンプーなど使って洗うといいでしょう。

問題は洗濯よりも「干し方」です。
ゴワゴワさせないように必ず陰干ししましょう。
まず「毛」の方を乾かし、次に「皮」の方を乾かします。
「皮」の方は完全に乾かすことはないようです。
使いながら完全に乾く感じでいいと思います。

ムートンの洗濯について、とても詳しく書かれたサイトがあります。
画像つきですので、こちらをぜひ参考にしてください。
ムートンのお医者さん岩井ムートン

ムートンラグの日常的なお手入れ [ムートンラグ]

ムートンラグの日常的なお手入れについてです。

ムートンラグの汚れの8割がお部屋のチリやホコリによるものです。
ですので、日頃から掃除機をかけていれば問題ありません。
掃除機は極普通の掃除機で大丈夫。

ホコリを取るだけでしたら、粘着テープのついたローラーでもOKです。

毛足の長いムートンラグですから、普段のお手入れはそれでいいのですが
奥まで汚れてしまった場合は洗濯が必用です。

ムートンラグの洗濯方法とは


洗える ニッセン ラグ [ラグマット]

洗えるラグならニッセンのラグも人気です。



いろんなタイプがあるので、お好みで選べますよね。
ふわふわな感触をお求めならシャギーやフリース、マイクロファイバーのラグ。
タオル地が好きな人はタオル地のラグなど。

ニッセンのよいところは、とにかく安い!
ラグも1480円からの品揃え!!

ニッセンのラグを試しに使ってみたいというあなたも
2000円ぐらいなら迷わず買ってみてもいいのでは?
カーテン・ラグ・カーペット


エリアラグとは [エリアラグ]

「エリアラグ」って聞いたことありますか?
ラグマットなのは間違いないんですが、なぜに「エリアラグ」なの?

正直、私はわかりませんでした。
よく、ベルメゾンネットを見ると「エリアラグ」という表記を見かけます。
ベルメゾンで作った「造語」なんでしょうか?

「エリア」っていうのは「区域」のことですから
「小さい区域のラグマット」という解釈で合ってますかね(笑)

このエリアラグですが、ベルメゾンネットではたくさんの種類を扱っていますね。
サイズ、遠赤外線、洗える、防汚、肌触りなど、すごく種類が豊富です。

なかでも人気なのがウレタン入りマイクロファイバーのエリアラグiconです。

しっかりとした踏み心地と、とろけるような肌ざわりを両立させたエリアラグ。
マイクロファイバーがなんとも言えない肌触りを演出しているらしいです。

気になる方は確認してみては?


ムートン調ラグ [ムートン調ラグ]

ムートン調ラグとは、「ムートンみたいな」ラグです。
つまり、毛並みをムートン調に仕上げたラグです。

ふわふわな感触やクッション性はムートンと同等。
ある程度広い面積に敷けるのがメリットですね。

カーペットの上にテーブルやこたつの面積だけ敷きたいとか
汚れるからマメに洗えるラグがいいとか
そういう使い方の人に人気があります。

ムートン調ラグはポリエステルか何かが材料ですので
洗濯は問題なくできますが、洗濯機によっては洗えませんので
洗うときは注意しないといけませんね。手洗いとか。



洗える ムートンラグ [ムートンラグ]

もう書きましたけど、ムートンラグは「羊の毛皮」です。
毛皮と聞くと「洗うの無理じゃね?」と思いますよね。

でも、よく考えて下さい。
いくら羊の毛皮といっても、私たちの手に届くまでに
洗ったり、毛並みを整えたり、サイズを揃えたり、裏地を付けたり
ムートンラグも「加工」されています。

ですので「丸洗いOK」と明記されたムートンラグなら
自宅の洗濯機で洗うことができるんですよ。

例えば、これとか

ウール用洗剤を使って、陰干しすればOK。

ちなみにですが、天然ムートンラグではなく
「ムートン調ラグ」っていうムートンに似せて作ったラグがありますが
そちらは化繊で作られたものなので、ガンガン洗えます(笑)

ただし、洗濯機に入らないと無理です。
また、ドラム式では洗えない場合があるのでご注意を。

ムートンラグの「ムートン」とは? [ムートンラグ]

このブログタイトルにも含まれている「ムートンラグ」。
その中の「ムートン」って何だかわかりますか?

ムートンとは、簡単にいえば「羊の毛皮」です。
シープスキンなんて言われ方もあります。
最近はブーツとかスリッパなどでも使われています。

ではムートンラグって羊の毛皮から作られているの?
そうです。なので、形がちゃんと四角になってないんですね。

例えば、楽天でこんなムートンラグが売っていますけど

羊○匹分とかっていう表示がされていると思いますから
羊の毛皮なのだと思います。

ムートンラグって、面白い性質があるんですよね。
吸湿性があって放湿性もある。
保温性というか、常に適度な温度を保つことができる。
クッション性がよい。
燃えにくい。
浄化作用がある。

など、普通の化繊で作られたマットでは考えられない性質があります。
そのあたりが、コアなファンから愛される要因のようです。

ラグマットとは? [ラグマット]

ラグマット、もうご存知ですよね。
いちおう、ラグマットについて解説しますね。

ラグマットとは、カーペットみたいなものですよね。
使う目的としては、テーブルやソファーの下に敷くなど
床全体を覆うために使うのではなく、部屋を区切ったり、部分的に使うものです。

大きさ的には、畳一畳分とか二畳分とか、そんな程度の大きさですね。

カーペットは一度敷いてしまうと交換するのは大変ですが
ラグマットだったらコンパクトなので、気分によって交換することができて便利。

夏は暑いので涼しくなるラグマットを
冬は寒いのでムートンラグなどの暖かいラグマットなど
季節によって使い分けできるので便利だし人気があるのです。

インテリアの一部として考えることも出来ますよね。
その場合、気分転換を目的に交換するということも出来ます。

そして何より「汚れたら洗える」というのが嬉しい。
特に小さなお子さんがいる家庭では、食べ物をこぼして床を汚すので
洗濯用にラグマットを使っている家庭も少なくないでしょう。

というわけで、ラグマットとは「小さく区切って敷くもの」ですかね。
季節によって、気分によって、汚れ防止として便利に使えるアイテムです。

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